双子姉妹の胸キュン恋愛道!




「初音さんの私服…、きっと可愛いだろうから見たかったな、って思っただけ。」



また…。


また、可愛いって言ってくれた。



「あの…。」



「どうしたの?」



「お、お願いですから、その…、可愛いって言うの、止めてもらえないですか?」



2人きりでこれ以上褒められると、まともに道も歩けなくなる。



「うん、分かった。ごめんね。」



元樹は嫌な顔1つせずに軽く頭を下げた。


この素直で優しい所がまた私の心に癒しを運んでくる。



「元樹君は…。」