「また、悩んでたのか?」 珍しく心配している大地。 「うわ、本気で大地が心配してる。これは、明日どしゃ降りだね」 「アホか。遥の事はいつでも心配してるし」 「いつも?」 つい、大地の言葉に反応してしまった。 「いや、違う!!いつも、周りに心配かけさるからさ…」 慌てたようすの大地ははじめてだ。