冷たい彼は旦那さま



切なそうな翼さんの声に心臓が鷲掴みされたような感じ。


いつも、私ばかりが余裕無いんだって思ってた。


だけど、翼さんは余裕であろうとしてたんだ。


急に愛しさが込み上げてきた。


翼さんに触れて欲しいって。


翼さんに触れたいって。


素直に思った。