頭の先から火が出てしまいそうだ。 「可愛い」 ベットが翼さんの手でギシッと音を立てる。 私の横には翼さんの手がある。 「……何でそう可愛いのかな」 「う………」 ゆっくり、翼さんの手が私の髪を撫でる。 「……遥、キスしたい」 「っ」 何だか翼さんが変だ。