夏に書き上げた時のあとがきで、夢咲はパパとママを受け入れられるって…

素敵な親やって書いたけど、それは本心じゃなかった。

今もまだ、育てられへんのに生んだ事、育ててもらわれへんかった事に、強い憎しみ、恨みをもってる。

それでも、これからは…

この気持ちがなくなる事なんてないかもしれんけど、それに縛られるんじゃなくて、現在を見て生きていこうと思います。

自己満足な話に最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました。

『手紙』

『道〜私がつけた足跡〜』

続編みたくなっています。

よかったら読んでやってください