大河「たぶんそれ紫乃の親気分になってるだけや。俺が」

章鬼「そーか。なら安心やな(ニカ」

でも。あの燐とかいうやつは100%紫乃のこと好きだろうな。。

章鬼「あ、もうあと1時間しかねーじゃん。はよ着替えろや」

大河「はいはい」

んー。ジーパンとキュー○のTシャツ・DCのシューズこれでいいやろ。

章鬼「男の俺に言われても嬉しくないだろうけど、お前なんきてもかっこええんやな。。ええなあ。」

お前だってそうだろw

大河「とりま行くぞ?」

章鬼「りょー。」

カラオケ

あ、百合香先輩だ。

百合香「やっほー。イケメン諸君。」

・・・俺この先輩のテイションについていけんわ。。

章鬼「百合香先輩めっちゃ可愛いっすねー。化粧薄めですか?」

紫乃より百合香先輩のほうが章鬼にいいんじゃねーかな・・?

百合香「可愛いのは当たり前じゃんっ。化粧は紫乃ちゃんが怖がるから薄めただけだし。」

怖。w

百合香「とりま部屋とってあるから103号室行くわよっ」

百合香先輩ってきっと気がすっげー強いんだろうな。。。

103号室

章鬼「まだかなー。。。」

おいおい。どこの乙女w

大河「まだだろ。」

ガチャ

燐「しいいのちゃーん。」

うるせwつーかここいないしw

燐「なんだいないのか...ッチ」

こいつ絶対腹黒い。。怖