宇宙空間にて敵の侵入を許したステーション側は、残った部隊と交戦していた。
続々と付近の軍や対抗戦力が集まりつつある。
Direction・wingを何度か交戦し追い返した実績があるためか、決戦に向けての駐屯基地化していたそこへ、また新たに増援が現れた。
敵との交戦中、同士に近い間柄の者が戦っているのに黙って素通りなどできない。
間もなく交戦圏内です、と通信士が言う。
しかしその声の持ち主は、すぐに帰らぬ人となる。
先頭の艦が爆砕すると同時に。
何が起こった、そう言いたかったのだろう人物は、同じように末路を辿る。
先頭から順に、巡洋艦、駆逐艦、次々と散っていた。
見えない何か、罠でも仕掛けてあるのかと進軍は停止し艦載機を出す。OSと共に、周囲の警戒にあたった。
空しい事だ。
配置の端から、導火線に火がついた爆弾のように順々と爆発していった。
続々と付近の軍や対抗戦力が集まりつつある。
Direction・wingを何度か交戦し追い返した実績があるためか、決戦に向けての駐屯基地化していたそこへ、また新たに増援が現れた。
敵との交戦中、同士に近い間柄の者が戦っているのに黙って素通りなどできない。
間もなく交戦圏内です、と通信士が言う。
しかしその声の持ち主は、すぐに帰らぬ人となる。
先頭の艦が爆砕すると同時に。
何が起こった、そう言いたかったのだろう人物は、同じように末路を辿る。
先頭から順に、巡洋艦、駆逐艦、次々と散っていた。
見えない何か、罠でも仕掛けてあるのかと進軍は停止し艦載機を出す。OSと共に、周囲の警戒にあたった。
空しい事だ。
配置の端から、導火線に火がついた爆弾のように順々と爆発していった。



