絆とキセキ



俺が言うと、星真は、は?っていうような顔をした。



「なんだよ。」



むっとなって言うと星真は笑いだした。



「はははっっ。


陽、バカだろ。」



なんで俺がバカとか言われなきゃなんねぇんだよ。



「だれにも取られたくねぇとか好きってことなんじゃねぇか。」



「いや、でも、、「おまたせー!」



俺が反論しようと思ったら朝陽が来て



その話は打ち切りになったんだよな。



で、俺は今でも朝陽が好きかはわかんねぇ。



星真の方をちらっと見ると、イライラしてる感じだった。



「なぁ星真。


俺、朝陽のこと好きなのかな。」



星真がびっくりして、俺の方を見た。



「陽、いきなりどした?」



「いや、中三の時こんな状況で星真が朝陽のこと好きって


俺にはなしたことあったじゃん?


それを思いだしててさ、


そういえば、あれからそんな話してねぇなって思ってさ。


俺も朝陽への気持ちわかんねぇままだし、、。」