絆とキセキ


にやにやするせーま。



はい、でました、せーまのドSー。



私そんなちっさくないし!



せーまがでかいだけでしょ!



そう言い返そうとした時、だれかが私の肩をたたいた。



だれかな?と思って振り返るとクラスの女子が



「姫野さん、呼んでるよ。」



と言って教室のドアを指差した。



私はそれをたどってドアの方を向いた。



そこには一人の男子が立っていた。



「あの人が私を呼んでるの?」



私の知らない人だから聞き返してみた。



するとクラスの女子はコクンと首をふった。



意味がわかんなくて助けを求めるようにせーまとたいちゃんの方を向くと



なんか意味ありげに笑ってた。



あ、なんとなくわかったかも!



告白かなぁ?



でもなんで私?



話したことないのに、、、。



てか、まだ告白って決まってないよね!



まぁ、とりあえず行ってみよう!