公園についた

この公園は…

私の思い出の公園

お父さん…お母さん…お兄ちゃん

そんな事思っているとブランコに人影があった

私は近づいた

そこにいたのは…

美穂「たっちゃん?
   ひろくん?」

なんで…?

達也「よぅ!
   美穂びっくりしたか?」

弘樹「ごめんな、俺らも話したくて」

光平「美穂ごめん、
   俺が今日のこと達也さん達に話した…」

美穂「別にいいけど…
   3人は知り合いなの…?」

そぅ、私は今凄く疑問がある
光平くんとたっちゃん達の関係

達也「そーだ
   これから話すことを聞けばわかる」


美穂「わかった
   けど、ここじゃ寒いし…
   私の家にいこう?」

今は、4月だけど…夜は寒い

達也、弘樹、光平「わかった」