幹部室は凄かった

広くてとても倉庫に見えない

龍也「美穂、こっちこい」

えっ?
なんだろー?

美穂「なに?きゃあ!?」

私は今龍也のところに行った

そしたら、龍也に腕を引っ張られ龍也の隣に座った

いや座らされたのほうが正しいかも

てか!!

美穂「なにするの!!」

龍也「お前が早く座らないからだろ?(ニヤリ)」

なっ!!
ムカつく(-_-#)

そんな事よりも!

美穂「私帰りたいんだけど…」

龍也「ダメだ」

美穂「なんでよ!」

俊「美穂さん
  今から下っ端にあなたを紹介します」

はぁぁぁぁあ?

美穂「なんで!?
   絶対に嫌!!
   私帰る」