言えなかったILOVEYOU


ドンッ………

鈍い音とともに
美衣は地面に倒れこんだ。

「痛ッ……」

「いい気味…」

クスクスと気味のわるい笑い声が響いた。

「可愛くもないくせに.調子こいてんぢゃね‐よ!」

次々.蹴られ殴られ…
もう反撃する気も
失せていた…

ヤバイ…気失いそう…

‐その時だった。