────────────── 間宮さんへ 突然こんな手紙を書いてしまってごめんなさい。 この手紙を書いたのは、昨日のことを説明し、 そして謝りたかったからです。 わたしはずっと神谷先生が好きでした。 しかし、もちろんその恋は叶うはずはなく、 家庭の事情もあり、孤独感にさいなまれたわたしは 土曜日にいたあの人とつき合いはじめました。 しかし、彼の職業は尊敬できるようなものではなく、 あの遊園地で別れ話をもちかけました。 すると彼は激怒し、そこで神谷先生には助けていただきました。