「先生!」 あれこれと苦悶していると、隣に白川がいた。 急で、俺は驚く。 白川は生徒会だから、たしか仕事があるはずじゃないのか? それが一体、どうしてここに……。 「白川、どうした?」 白川の表情はいつもの倍くらい真剣なものだった。