「先生に持たせるわけにはいきません!」 間宮は俺の手からカラーコーンを取ろうとする。 ……そんなことされると、ますます手伝ってやりたくなるだろ。 「んー……じゃあ、半分俺が持つよ」 そう言うと、間宮はコクリと頷いた。