愛里は予想以上に腫れ上がったなつみの鼻を見て 少しクスッと笑った。 「ちょっ、笑ってる場合じゃない!何これ泣きそう!」 「いやだって、学校一の美少女の鼻がトナカイだなんて笑える..... ほんとそれ!どうしちゃったの!あっはははははは!!!!」 なつみは愛里に呆れた顔で、 「保健室行ってくる。ばばあにも言っといてね。」 とだけ言って、教室を出た。