すごく辛くて涙もいっぱいだった。 でも、それ以上に笑顔もいっぱいだった。 そんなキミのことが、すごくすごく大好きだった。 気がつけば目で追っていて、 いつも姿を探していた。 明るく楽しい朝も、暗く寂しい夜も、 思い浮かぶのは キミの顔。 *Itsumo kimidake*