addicted to you

すぐに私は夢中になった

彼が結婚していることは

わかっていながら


気持ちは収まらなかった



彼の仕事は泊まりもある仕事で3日行き

一日休んで 
というペースだ

割と自由に家を空けれる彼は

私と会う時間を

多く作ってくれた



でも一緒にいない時の時間は
私を不安にさせた


数時間前に触れていたあの人は
本当はいないんじゃないかって・・・・。



彼という存在すら

この世にいないのかな

なんて・・・



本気で思った