けど長く付き合っていた彼氏がいて
それはそれで幸せだった
付き合う条件として
距離は嫌だという彼。
この町に住むならいいよと・・・・。
けどその彼とも少し前に別れた。
「いやぁ。麻美ちゃんきれいになったね。」
「ありがとうございます。」
テレながら言った
そんな会話に入り込めない彼はお通しに手をつけた
「あれ?左利きなんですか?」
「あー右も左も使えるよ。」
「でもなんか
うまく使えてない気がするんですけど・・・・。」
私は苦笑いしながら言うと、
彼はなんとも言えない顔で
「そうかぁ・・・」と一言。
私は笑いながら
「うん。本当は右利きでしょ」
なんにも答えずニヤニヤする彼。
なんともいえない愛嬌がある人。
その後はたわいもない話で時間は過ぎていった。
しばらくしてから次のお客が入ってきて
ママはそっちのお客を相手したりで
会話は3人になった。
「そういえば娘さんなの?」
「えーなんでですか?」
「いや何となくだけどよく言われない?」
「姉妹でーす」
ママが酔うとよく言うセリフだ。
いつも私は呆れた顔をしている。
「そうなんだ。いつもいるの?」
彼は私に聞いてきた。
「いえ、手伝いなんで居るのは気まぐれです。
でも次の土曜日はいますよ。」
何かあるわけじゃないのに
声が弾んでいた
自分でも何かを期待しているのが分かった。
それはそれで幸せだった
付き合う条件として
距離は嫌だという彼。
この町に住むならいいよと・・・・。
けどその彼とも少し前に別れた。
「いやぁ。麻美ちゃんきれいになったね。」
「ありがとうございます。」
テレながら言った
そんな会話に入り込めない彼はお通しに手をつけた
「あれ?左利きなんですか?」
「あー右も左も使えるよ。」
「でもなんか
うまく使えてない気がするんですけど・・・・。」
私は苦笑いしながら言うと、
彼はなんとも言えない顔で
「そうかぁ・・・」と一言。
私は笑いながら
「うん。本当は右利きでしょ」
なんにも答えずニヤニヤする彼。
なんともいえない愛嬌がある人。
その後はたわいもない話で時間は過ぎていった。
しばらくしてから次のお客が入ってきて
ママはそっちのお客を相手したりで
会話は3人になった。
「そういえば娘さんなの?」
「えーなんでですか?」
「いや何となくだけどよく言われない?」
「姉妹でーす」
ママが酔うとよく言うセリフだ。
いつも私は呆れた顔をしている。
「そうなんだ。いつもいるの?」
彼は私に聞いてきた。
「いえ、手伝いなんで居るのは気まぐれです。
でも次の土曜日はいますよ。」
何かあるわけじゃないのに
声が弾んでいた
自分でも何かを期待しているのが分かった。
