○月△□日*****

この日私は心友の塩見 奈津 (シオミ ナツ)
と××駅で待ち合わせ
「久しぶりに奈津と遊ぶ~!ファ~!テンション上がるぜぃ!」
と、私の雄叫びが家中に広がったのを感じて、
勢いよく家を飛び出て駅に向かう。
「ふんふんふ~ん♪」
「足取り軽やか~♪♪♪」
と私は適当に歌いながらピピっと改札を出て、
電車が来るのを待っている。

~××駅到着~

「奈津どこかな~?」
キョロキョロしながら奈津を探すけど
奈津は見当たらない。
「まさかの遅刻ぅ?」
はぁ~とため息混じりに言っていたら後ろから・・・
「わっぁ!!!」
「ひょーーーーー!!!!!」
ドッドッドッドッドッドッド
今のドッドは自分の心臓音だとわかるのに
15秒はかかったと思う・・・
「ひょーって!!あははははは!!!ヤバイ・・・チョーうけるわー
あは・・あはははは」
「もー奈津が脅かすからでしょ!心臓がすごくドキドキゆってるぅー」