君と、もう一度




それからはあっという間だった。



早速2人に引っ越しの事を言ったら、すごく驚いてた。




まぁ、予想はしていたけど。



唯一予想できなかったのは…




「なによ、急すぎるわよ」

「奈津…」



奈津が涙ぐんだ事。




あたしは奈津の涙に誓った。




「絶対、また戻ってくるよ」





その言葉に奈津は泣きながら笑った。




「よ…よーし、後一カ月遊びまくろう!会わない日が寂しくならないように」