「その程度の残念さでこの章を締めくくれると思うなよぉぉぉぉぉ!
てめぇー!久々の更新やからって、ちょっと甘い感じでも大丈夫や思てるやろぉ!コルァァァァア!(´・Д・)」」
「お、おい!スズキ!章とか更新とか言ってることは訳わからんぞ!!
あと、その作者の関西弁も出すな!それと、顔文字もやめろ!メタくさくなるやろ!」
スギテルが慌てた様子で俺を諌める。
「ふむ、俺としたことがお恥ずかしいところをお見せしてしまいました。
これからもいい感じで更新していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします(._.)」
「だーからー!スズキ!誰に話しかけてんだ!」
てめぇー!久々の更新やからって、ちょっと甘い感じでも大丈夫や思てるやろぉ!コルァァァァア!(´・Д・)」」
「お、おい!スズキ!章とか更新とか言ってることは訳わからんぞ!!
あと、その作者の関西弁も出すな!それと、顔文字もやめろ!メタくさくなるやろ!」
スギテルが慌てた様子で俺を諌める。
「ふむ、俺としたことがお恥ずかしいところをお見せしてしまいました。
これからもいい感じで更新していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします(._.)」
「だーからー!スズキ!誰に話しかけてんだ!」
