「大丈夫?彩花・・・」 「えっ、あぁ・・・・・・うん」 余りにも一瞬なこと過ぎて・・・ね。 「っていうかさっきの人、私達と一緒の学校じゃん」 制服そうだったし・・・、とつぶやく夕羅。 「・・・なんか」 「ん?何?」 夕羅がじっと私を見る。 「・・・ううん。何でもない」 そう言って歩き出す。 「待ってよ~!彩花」 と夕羅が私の隣に来てまた、私にとってはどうでもいい話を話す。