部活帰り一人で帰ってると レン「あ、りんごちゃん、」 「どうも(*^^*)」 レン「りんごいる???」 「ほぇ?」 レン「めっちゃ、りんごあるんだよれねー」 レン「いる??」 「いいんですか???」 「うん!」 箱に入ったりんごをくれた おもっ、 レン「えっ、持って帰れる?(笑)」 半笑いでいった 「だ、大丈夫です、(笑)」 りんご多いなー レンー 「なんか、悪かったかな(@^▽^@)」 りんー 「わぁーこんなに食べれるかなー」 瞬也ー 「こんなりんごいらないしー」