伝えたいこと。

朝になってた。私ゎ支度をして公園に飛びたした。もぉ、先輩ゎいた。
制服姿も、かっこいいけど
私服姿もとてもかっこいい。キュンキュンしてる自分がいた。又好きが一つ積もる。
「先輩」
先輩ゎ私の方をみる。
「おー!ゆあ!」
先輩ゎイスに座ってた。私も先輩の横に
座った。
「先輩どーしたんですか?」
先輩ゎ目をそらして、うつむいていた。
目をつぶって…何かを考えるように…
先輩の、口が開いた。私の方を見る。
「ゆあ、ごめんな?ゆあからの告白ほんとに嬉しかった。俺もゆあが好きなんだよ‼︎いつもいつも、お前のことしか考えてなくて…」
私ゎびっくりした。泣きそうだった。
やっと私の夢が叶う…そぉ思ってた。

「ゆあ!俺と付き合ってくれ。もぉ、お前を泣かせたりしねー!お前を幸せにしてやる」
ほんとうにドキドキして、心臓が出てきそうなくらいだった。嬉しかった。嬉しくて涙がでた。私ゎ先輩が好き。大好き。
「先輩‼︎私も先輩のことだいすきです!ずっとこれからも」
先輩ゎ私に抱きついた。私もそぉっと抱きしめた。とても幸せだった。先輩すきです!

先輩ゎ私から離れて、キスをしてきた。
私もそぉっと目を閉じる。ほんとに幸せ。やっと先輩を私のものに…

「先輩‼︎大好き」

「俺もだ」
ほんとに嬉しかった。それから先輩とバイバイして、最後にも、甘い甘いキスをした。