そぉ!こーやって、先輩と電話できたのも
のあ、のおかげ!本当にのあが大好き。
屋上に向かった。グロスだけしていった。
「ガチャ」
もぉ、先輩ゎいた。私ゎ先輩の背中を眺めてた。
「ぉー!ゆあきたか!」
私ゎゆっくり先輩に近づく。
「なぁに!唇光ってるし。グロスとか似合わないし」そぉ微笑んで言ってきた。
「先輩…」
なんか。そぉ呟いていた。勝手に。
「なに?どぉした?」
黙ってた私に
「俺の名前ゎ日向。」
日向先輩か。
「日向せん…ぱ…ぃ」
にっこり微笑んで先輩ゎ私の髪をぐちゃぐちゃにした。
嬉しかった自分もいた。又、先輩を好きになっていく。
チャイムがなり、
「あ!戻らなくちゃ」
戻ろうとしてた、私に、先輩が私の腕を掴んだ。
「ゆあ、又な!」
先輩のほーうに引っ張られてて
私ゎ先輩に、抱きついていた。
顔が真っ赤になってた。どぉして。先輩ゎそぉやって私をどんどん好きにさせるの。
私の髪を又ぐちゃぐちゃにして、屋上を出て行った。
先輩好きだよ。止められないよ。この気持ち今すぐ貴方に伝えたい。大好きだよ‼︎先輩♡
のあ、のおかげ!本当にのあが大好き。
屋上に向かった。グロスだけしていった。
「ガチャ」
もぉ、先輩ゎいた。私ゎ先輩の背中を眺めてた。
「ぉー!ゆあきたか!」
私ゎゆっくり先輩に近づく。
「なぁに!唇光ってるし。グロスとか似合わないし」そぉ微笑んで言ってきた。
「先輩…」
なんか。そぉ呟いていた。勝手に。
「なに?どぉした?」
黙ってた私に
「俺の名前ゎ日向。」
日向先輩か。
「日向せん…ぱ…ぃ」
にっこり微笑んで先輩ゎ私の髪をぐちゃぐちゃにした。
嬉しかった自分もいた。又、先輩を好きになっていく。
チャイムがなり、
「あ!戻らなくちゃ」
戻ろうとしてた、私に、先輩が私の腕を掴んだ。
「ゆあ、又な!」
先輩のほーうに引っ張られてて
私ゎ先輩に、抱きついていた。
顔が真っ赤になってた。どぉして。先輩ゎそぉやって私をどんどん好きにさせるの。
私の髪を又ぐちゃぐちゃにして、屋上を出て行った。
先輩好きだよ。止められないよ。この気持ち今すぐ貴方に伝えたい。大好きだよ‼︎先輩♡
