朝だ!すずめの鳴き声。

「おはよー」
「おはよ!ゆあ!もぉすぐご飯できるからね」
「はぁい」
私ゎ着替えたり髪の毛セットしたりと
準備してた。ご飯も食べ終わって…

「いってきまぁす」
そぉいって家を出た。
歩いてると
「ゆあおはよー」
私の親友‼︎ のあがいた。
「あ!のあ!おはよー」

「ゆあ!どーしたの!元気ないね」
私ゎ先輩のことで頭がいっぱいだった。
でも、のあゎ私のこと良く分かるから。
「先輩のこと?」
え!何でわかるの‼︎でも、のあにゎすぐばれちゃう?私の心が読めるかのよーに
私が悩んでることすぐにわかっちゃう。
「ぅん!そーなの」

それから。昨日のこと全部話した。
「屋上いったほうがいいよ!」
「そぉだよね。」
ちょっと安心した自分がいた。
「なんで私の携番知ってるのかな」
私がそぉ言うと、のあゎニヤニヤしてた。
「ゆあ!先輩に一目惚れしたでしょ?昨日の行動で分かるよ!そしたら、その昨日ゆあにぶつかった先輩が、ゆあの携番教えてって言ってきたから教えてしまった!」

「なぁーんだ!そーなんだ!でも、嬉しいけどね」
私もやっといつもの笑顔になれた。