「さすが!ゆあだな」
褒められたみたいで嬉しかった。
だんだんと好きになる自分がいた。
先輩大好きです。伝えたいのに伝えられない。どーしてだろう。怖い怖いよ。
「はは。先輩の名前教えてくださぃ」
「秘密。ゆあにゎまだ教えない」
又秘密なんて言われた。でも、でも、
なぜか嬉しかった。
「明日、朝会おう。屋上で待ってる」
え!どーしよ?これゎ?夢?
黙ってた私に先輩ゎ
「ぉーい!ゆあ!どぉした」
やっと気づいた。これゎ夢なんかでゎない。
「あ!先輩!あ!あの…」
何かを言おーとした私に
「よし!まってるからな!こいよ!じゃ、またな」
そぉいって電話を切ってしまった。
でも、どぉしてだろう??
何で私の携番を先輩が知ってるのだろう。
いつのまにか眠りについていた。
褒められたみたいで嬉しかった。
だんだんと好きになる自分がいた。
先輩大好きです。伝えたいのに伝えられない。どーしてだろう。怖い怖いよ。
「はは。先輩の名前教えてくださぃ」
「秘密。ゆあにゎまだ教えない」
又秘密なんて言われた。でも、でも、
なぜか嬉しかった。
「明日、朝会おう。屋上で待ってる」
え!どーしよ?これゎ?夢?
黙ってた私に先輩ゎ
「ぉーい!ゆあ!どぉした」
やっと気づいた。これゎ夢なんかでゎない。
「あ!先輩!あ!あの…」
何かを言おーとした私に
「よし!まってるからな!こいよ!じゃ、またな」
そぉいって電話を切ってしまった。
でも、どぉしてだろう??
何で私の携番を先輩が知ってるのだろう。
いつのまにか眠りについていた。
