「................私はあの人達だから

怖かっただけで............

奏多なら、別に........いいんだよ?」


「............今でも?」


「............っ///今はダメ!おやすみ!」






また奏多の胸に顔を埋め、


私は眠りにおちた。





今日は

最低で怖い事もあったけど



大好きな人と付き合いました。






優しくて私を思ってくれて

大好きな奏多。





これからも....................ずっと................







一緒にいたい。