きっと私はいつまでも。






「................?します。

この子もいるし、18歳になるまでは

籍はいれられませんけど夫婦です!」


「............瑠奈ちゃんが

傷つく事になっても耐えられる?」


「お袋!!!!」





奏多が大きい声で叫び

この広い家に響く。



奏多ママはごめん、と言って

悲しそうに笑った。




「....瑠奈ちゃん、ゆっくりしてって。

パパも今日早く帰って来るから」


「あ、はい!分かりました」




この迷路みたいな広い家を

奏多についていきながら進み、

1つの部屋についた。





「ひ、広い................

しかも綺麗................」


「ダブルベッド、だからな♪」


「だ、ダブルベッド!?」




奏多はぼすっとベッドに座り

ベッドを手で叩く。



奏多の「おいで」って事だと思う。