「るーなー。お前驚きすぎ。」
「きれーーーっ!
きゃー可愛い♡♡シャンデリア!」
豪華なシャンデリア、
大理石の床、またまた広すぎる部屋。
「俺小学校高学年くらいから
この家住んでたし金銭感覚
ねーんだよな。」
「あ、だから家決めるの
早かったのかあ。」
やっと納得。
普通の金銭感覚じゃないからか。
「あらあらあらあら!
瑠奈ちゃん!久しぶりいいい♡♡」
「へ?あ、奏多ママ!!」
昔と変わってない............。
しかも声可愛い。
多分奏多はママ似なんだなあ。
「瑠奈ちゃんお腹は大丈夫?」
「あ、はい!」
「そっか!
そうだ......奏多と........18歳になったら
結婚するの............?」
奏多ママは一気に
不安そうな顔をして私を見つめる。
奏多はその表情を見て俯く。

