「俺。開けろ」 『はいはい、待ってねー♡』 ガチャン、と音がして 自動で大きい門が開く。 どれだけお金持ってんの!? 通行人びっくりしてるし。 門を入るとバラのアーチ、 白い噴水、そして広すぎる敷地。 全てが目に入り混乱した。 「す、す、すごーーーっ」 「お袋の趣味。」 「奏多のママ久しぶりだなあ............ すごい優しかった記憶がある。」 奏多と広すぎる庭を歩き やっと家............いやこれ家?? とにかく大きい建物に入る。