「あらあら、奏多君よね?
大きくなって............覚えてる?」
「覚えてますよ。だいぶ前ですけど。
................あ............あの
俺、いや僕......瑠奈の................
いや瑠奈さんの............」
か、奏多緊張しすぎ!
それに今外で報告するの!?
「奏多君、こんな所じゃあれだし
家来ない?
ゆっくりお話したいし♡」
「あ、は、はい!ぜひ!」
ママ、完全にもう奏多を
気に入ってる................
小さい頃から奏多の事
可愛がってたしな................
そして3人で話しながら少し歩くと
久しぶりに帰る私達の家があった。

