....................この力。
私の腕を引っ張る時の
強すぎて私の腕を締めつけないように
弱すぎて私を離さないように
考えてくれていたんだよね。
....................それにしても恥ずい。
しかも...........当然だけど狭い。
「....................あっちーー............
瑠奈が来てからもっと............」
「....なにそれー........
どーせ太ってますよーーーっ」
ぷう、と頬を膨らまして
お湯に鼻までつかる。
「...........変わってなくて良かった....」
「........え?................何で?」
「............別に。
それにしても........柔らかいなお前」
奏多にむにっとほっぺを触られる。

