タイムリミットまであと10分。
もう、時間がない。
「な、何してるの……?」
「!優子ちゃん!」
さっきまで気を失っていた優子ちゃんが目を覚ました。
「なるほどね」
今までのいきさつを全部優子ちゃんに話した。
「千佳。自分の胸に手を当ててみな?」
「え?」
「良いから早く」
優子ちゃんに言われたとおり、自分の胸に手を当ててみた。
こんな事しても
「え……?」
なんだろ、なんかどっち切れば良いか分かった。
うまく言えないけど。
「千佳?」
「……赤」
「え?」
「赤は切っちゃダメ。白切って」
「白?」
「うん」
蓮斗は白の線を切った。
もう、時間がない。
「な、何してるの……?」
「!優子ちゃん!」
さっきまで気を失っていた優子ちゃんが目を覚ました。
「なるほどね」
今までのいきさつを全部優子ちゃんに話した。
「千佳。自分の胸に手を当ててみな?」
「え?」
「良いから早く」
優子ちゃんに言われたとおり、自分の胸に手を当ててみた。
こんな事しても
「え……?」
なんだろ、なんかどっち切れば良いか分かった。
うまく言えないけど。
「千佳?」
「……赤」
「え?」
「赤は切っちゃダメ。白切って」
「白?」
「うん」
蓮斗は白の線を切った。


