華蓮「ようた!!!!」

男の子「ねぇちゃん。」


蓮、透、翔太、秋人「は??????」


下っ端達ゎ華蓮から目をそらさなかった。

華蓮「どうしたの?どうしてここにいるってわかったの?」

すると男の子ゎ持っていたノートに筆談で話し始めた。

男の子ゎこう書いた。

いやなよかんがしたんだ。

だから、ねぇちゃんのネックレスのGPSでここまできた。

華蓮「そっか。ごめんね。大丈夫だよ。ねぇちゃんゎ大丈夫だよ。」

また男の子ゎこう書いた。

うん。

華蓮「蓮!私帰るね?弟いるから。」

蓮「まだ話し終わってねぇーだろ。」

弟ゎ下っ端に見させるとか言い出したけど、そんなの絶対にやだ。

華蓮「この子ゎいろいろあって気おつけなきゃいけない事が沢山あるの、だから一緒に帰る。」

蓮「翔太!見といてやれ。」

翔太「あぁ。」