魔界の王子様に小さくされて愛されちゃいました☆

「あ、ありがとう。たすけ。」



たすけは、恥ずかしそうににこっと笑った。



「びすってやっぱり猫なんだねー。

あんなおもちゃにつられちゃうなんて! 」



私がおもしろがっていると、たすけはうつむきながら私に布団をかけてくれた。



「服着よっか…?」







忘れてたー!!!



はっ!



しかもびすにいじられてたせいで、おっぱいが半分はみ出てる…



もうやだ!!



死ぬっ!!!