魔界の王子様に小さくされて愛されちゃいました☆

びすに追い込まれた私は、ベッドにストンっと座り込む。



その上に乗っかるびす…



びすの手は静かに私のブラの下に…



同時に彼の薄い唇が、私の唇をふさぐ…



「んっ…」



やだ…そこは不味いかも…



「びすっ!お座り!」