魔界の王子様に小さくされて愛されちゃいました☆

そんなこんなで、びすは保健室まで私を運んできてくれた。



でも、保険の先生はお留守…



「どこが痛てーんだよ!」



乱暴なびすにビクビクしながら…



「えっと…腰を打っちゃった…かな?」



「脱げ!」



…はい?



「脱げってばっ!」



そう言って、びすは私に飛びかかってきた。



ひゃーんっ!