この孤独をうめてくれたのは君だった



新しいクラス。


みんながわらわらと1年を共に過ごす相手を必死に探し回ってるなかそいつは一人静かに本を読んでいた。


決してはぶかれてるわけでも、乗り遅れたわけでもなく。


むしろ周りの奴らはそいつに話しかけたそうだった。


なんだかわからないけどそいつは一人輝いて見えていた。


そう思ってたのは俺だけではなかったみたいだった。