この孤独をうめてくれたのは君だった



玄関に倒れこみ、前戯も無しに茂木くんの欲望を受け入れる。


「ゆりっ!・・・ゆりっ
大好きだよゆり・・・・!」


茂木くんがそう言ってくれるのは最中だけ。


ただその言葉をききたくて、


触れられてる快感に溺れたくて、


あたしを必要とされたくて


あたしは呼ばれるがままに来てしまう。


あたしがぐったりすると抱きかかえてリビングのソファーにねかせてくれた。


ふっとあたしの意識は暗闇に落ちていく。


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