この孤独をうめてくれたのは君だった



「怖くて。


一人で居たくなくて。


一人でいると、嫌な考えが俺を支配してくるんだ。」


遠くを見つめる茂木くんが


ふっとこっちを見て微笑む。


「そんなこと言われてもって感じだよなっ?


こんな事言ってごめんな。」






そんな事無い。


その気持ちはあたしもよく知っているから。