この孤独をうめてくれたのは君だった



ずっとあたしだけが一方的に見てたのに。


なんでこの人はあたしの事を知っているんだろう。


どうしてあたしの気持ちに気づいたんだろう。


「自習の時間の間だけでも一緒にいてくれない?」



・・・・クラスには沢山この人を慕う人が居るのに、どうしてあたしに声をかけるの?


まるであたしを、あたし個人を必要とされているようで、


あたしはどうしたらいいか分からない気持ちに襲われる。



「ねぇ、こっちを向いてよ。」