この孤独をうめてくれたのは君だった


そんな中で、


「うっしゃーーー!!!今日のジュースはお前のおごりなー!!!帰りにコンビニ行くぞー」


はちきれんばかりの笑顔でクラスの中心人物である男子が叫んだ。


その周りに7、8人の男子が集まって騒いでいる。


「まことー」


男子の輪の外から一人の女子が声をかける。


「今日はあたしと約束してたじゃーん」


「あ!そうだった!じゃぁ今日のおごりはあきらめるわ」