夢が叶うとき

それから俺たちはもう一度二人とも謝り合って手をつないで来た道を戻った。



そこにはニヤニヤした二人が待っていた。



「あれれ?朝日誤解とけちゃったの?
最悪~!夕日と私がラブラブできると思ったのに〜!」



そう言って夕日に近づく海。


『近づくな。夕日は俺のだ。』


夕日をまた、自分の腕の中に引き込む。



顔を赤くする夕日。



あー。もう可愛すぎる。


遠慮なんかしてやんねー。



絶対離してやらねーから。