朝日side
俺は若林 朝日
今は高校卒業したばかりだ。
俺には親友がいる。
そいつとは小学生のころからずっと一緒にいる。
高校一の頃から、暴走族をはじめて、今は新しい代に譲った。
そいつの名前は島根 空。
コイツがまた顔がかっこよくてな。笑
かっこいいやつを周りの女がほっとくわけもなく、ものすごい量のラブレターを貰ったり、告白されたりしている…らしい。
それは俺も例外ではなく、
しかも、俺には若頭という肩書きがある。
だから、よってくる女は数知れず。
俺たちはずっと、これからもいい女になんか、出逢わないとさえ思っていた。
なのに…
「おい、朝日。俺、彼女できたから。」
「………………は。」
いま空耳が聞こえた気がした。
彼女ができた。
そう聞こえた。
「紹介するな。こいつ、久保 海。」
空の隣には、今までに見たことない、
可愛らしい女がいた。
はっきり言って、信じられそうにない。
ほかの女と同じなのではないかと。
「朝日くん。」
ほらきた。
ほかの女と同じように俺の肩書きについて何か言ってくるのだろう。
「私を他の女と一緒にしないでくれる?
胸くそ悪いから。」
俺は若林 朝日
今は高校卒業したばかりだ。
俺には親友がいる。
そいつとは小学生のころからずっと一緒にいる。
高校一の頃から、暴走族をはじめて、今は新しい代に譲った。
そいつの名前は島根 空。
コイツがまた顔がかっこよくてな。笑
かっこいいやつを周りの女がほっとくわけもなく、ものすごい量のラブレターを貰ったり、告白されたりしている…らしい。
それは俺も例外ではなく、
しかも、俺には若頭という肩書きがある。
だから、よってくる女は数知れず。
俺たちはずっと、これからもいい女になんか、出逢わないとさえ思っていた。
なのに…
「おい、朝日。俺、彼女できたから。」
「………………は。」
いま空耳が聞こえた気がした。
彼女ができた。
そう聞こえた。
「紹介するな。こいつ、久保 海。」
空の隣には、今までに見たことない、
可愛らしい女がいた。
はっきり言って、信じられそうにない。
ほかの女と同じなのではないかと。
「朝日くん。」
ほらきた。
ほかの女と同じように俺の肩書きについて何か言ってくるのだろう。
「私を他の女と一緒にしないでくれる?
胸くそ悪いから。」

