夢が叶うとき

雷夢side

彼女が出ていったドアを見つめてた。

「どうして、どうして言ってしまったんだろう。もっと、話さなければいけないことがあったのに。 」

ずっと彼女が好きだった。
一目惚れだった。
彼女を好きになってはいけなかった。
けど、

俺は、初めて会った6歳のとき
幼いながらにお姫様のような叶に、
恋をしていたんだ。