いつだって。



「さっ...ちゃん...」

冷たい雫が頬を伝う。

「待ってるから、俺。
ずっと待ってるから」

「......っ」

あ、あれ...?
足に力が入らない...?

「わざわざ連れてきてごめんな...?
でも俺...」