「せーんせっ」 廊下で待っていたら 先生がこちらへ向かってきた。 もう4時を過ぎていて 教室には誰もいない。 「ここにいたのか」 「えへへっはい!」 「校門の先の方で待ってろ。 すぐ行くから」 「はーいっ」