アイ ラブ ミュージック



「ミーナが好きだったらただそのまま

突っ走ればいいんじゃない?

嫌われたくないとかフラれるのが怖いとか

そんなの考えてる暇があったら

どんどん行動して

リョウタさんに思いっきり

ミーナの気持ちぶつけていきなよ。」




そっか…




カナに言われて気付いた。

私は何もしてない。

なのに怖がってた。

恋愛ってそもそも

相手に嫌われたくない恐怖があって、

だからこそ些細な事が

大きな幸せになるんだろう。

だったら何もしないままじゃなくて

少しずつでも進まなくちゃ。